(使い方)
1回1粒、直接口に入れて摂って下さい。
その際には、複数のレメディーを同時にではなく、1種類に絞って下さい。症状の変化に応じて、摂る回数を決めます。
状態によっては、最初から病院受診にした方がいいケースもありますので、セルフケア講座を受講してからの使用がおすすめです。
(選び方)
セルフケアの本で症状からレメディーを引いて、レパートリーでレメディーを2、3種類に絞ってから、レメディーについて詳しく書かれた部分を読んで、1つに絞って下さい。
風邪、子供につかえるホメオパシー、感情のケアといったテーマ別のセルフケア講座を行っていますので、受講しておかれると、レメディーが選びやすくなります。
(使用上の注意)
いつもと違う様子で飲まず食わずでぐったりしていたり、機嫌が悪い状態が続いていたり、時間がたっても悪化する一方である場合、生後6カ月未満の乳児の場合、セルフケアでねばらずに、病院受診をご検討ください。